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ロジテック マウスの改造 設定

ロジテックの歴史は古く初期マックのマウスはロジテックが作っていました（今は知りません）マウス会社で世界一のシェアを誇っていてPROのデザイナーの中では定番となっています、マイクロソフトも頑張っていますが、掲示板等の評価を見るとやはりロジッテックの評価が高いです。

■ロジテックMX-700

800dpi&4.7メガピクセル/秒MXオプティカルエンジン&Fastコードレス搭載、充電式コードレス MXシリーズに搭載されているMXオプティカルエンジンは、800dpi＆4.7メガピクセル/秒のこれまでにないパフォーマンスを誇る革新的なセンサーだそうです。従来のセンサーと比較して2倍の解像度情報を約3倍のスピードで読み取れるらしいですが、はっきり言ってあまり判りません。今まで何度もコードレスマウスを買いましたが、いまいちしっくりいきません、電波が途切れたり、ポイントが飛んだりしていました、しかしMX−７００に変えてから全くストレス無く反応してくれて、やっと辿り着いたって感じです。

■ロジテックMX-1000

ロジッテク−MX-1000が発売されました。700からかなり発展しましたね(^・^)

Logicool MX-1000買いました。
「感想」 全てにおいて性能がアップ！ 軽いし、電源オートオフ、リチュウムイオンバッテーリーで充電は毎日使って2週間に一度位です。 今までではパット無しでは使えなっかた机の上でも使用可能になりました。 （レーザーのおかげ？）

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■ロジテック マウスの改造.1 ボタンのストローク変更
MXシリーズはボタンのストロークが遠くタッチが少し重いです。マウス内部のスイッチをばらし、金属部分のクリアラスを狭めることでタッチが軽くなります。

■ロジテック マウスの改造.2　電池の変更
MX−７００、９００は単三電池を二個使用している為マウス自体が非常に思いです。
市販の単四電池を単三サイズに変更するプラスチックカバーを使用することで軽量化をはかりました。
マウス自体は軽くなりましたが、電池の持ちは半分以下（＞＜。）。。

■ロジテック マウスの改造.3 ボタンアダプター
MX−700の進むボタンは、手を持ち替えなければ押せません。
プラモデルのラインを切り取りSの字に曲げ貼り付けました。

■ロジテック マウスの改造.4 発信機
MX-700、900は発信機と充電器が一つになっています、その為モバイルユーザーには敬遠されがちです、700に関してはMCO-50BK CLK-C70のレシーバが使えます。（動作保証は出来ませんので個人の責任でおねがいします）

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